フランスはパリ郊外のBoulogne-Billancourtで開催された分離と核変換に関する会議、16th Information
Exchange Meeting on Actinide and Fission Product Partitioning and
Transmutationに参加しました。中瀬研からは処分場伝熱解析の効率的な計算に関する口頭発表(中瀬)、NMBを用いた諸量解析に関する口頭発表(竹下)、2年前に完了した研究専門委員会での核燃料サイクル、分離核変換技術に関する技術特性マトリクス
に関する議論についてまとめたポスター発表(中瀬)を行いました。
分離核変換は、核燃料サイクルと併せて極めて重要です。技術が重要であるとともに、より多様な背景の人々で議論をし、研究開発をしていく必要があります。
会議の合間にも中瀬研としてNEAの方々との技術交流、議論を行いました。かなりの過密スケジュールの中、最大限の成果を上げることができました。持ち前の突破力で交流の調整をしてくれた中瀬研研究員の岡村さん、またOECD-NEAの多数の職印の方々に御礼申し上げます。
あいにく連日の雨でしたが、OECD-NEAからの風景はきれいでした。中瀬研では学生にも国際性を身に着けてもらい、積極的に世界に打って出てほしいと考えています。ぜひ国際機関で活躍したいという意欲溢れる学生は、ぜひ一度研究室見学にお越しください! たまたまタイミングがあって、エコールポリテクニークの学生さんとも面談ができました。



