JAEA青森研究開発センター(むつ)、むつ科学技術館を訪問

JAEA青森研究開発センター(むつ)、むつ科学技術館を訪問しました。

 近年盛り上がりを見せている革新炉、小型炉研究開発。原子力船はかなり古くからの研究開発されていましたが、現在にもつながる重要な取り組みであったことが認識されました。実際に長年研究開発に携わってこられた方、航海、洋上での実験に立ち会った方からじっくり、沢山の話をお伺いすることができました。たくさんの時間を割いて見学、技術討論させていただき、関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

日本原子力研究開発機構 青森事務所

むつ科学技術館 

むつの炉心のジオラマ

更に改良された船舶用炉心(左)と、潜水艇用炉心(右)のジオラマ

既に何隻かの原子力船が開発されていますが、小型炉の研究開発が盛んな昨今、海運系のZC化達成のための鍵は、実は原子力船にもあるのかもしれません。もし今の技術で作ったら、と考えると、、、、ちょっと夢があるなと思いました。

中瀬研では得意のサイクルバックエンド、福島廃棄物の処理処分、DXに加え、原子力の多目的利用研究に資する研究を展開していきたいと思います。