大学にいますと、折に触れて業績などをまとめて報告する必要があります。大学にであったり、申請書用であったり、施設利用共同研究の年度末報告だったり、、、。
どの発表、どの業績がどの共同研究に紐づいているか、ある施設を利用した成果をどの発表で公開したかなど、管理がとても大変なのです。特に中瀬研ではプロジェクトや施設利用を多数行っているので、本当に大変です。
そこで2023年4月の中瀬研立ち上げ時より、ラボ内のDX化を重点的に取り組むべき課題として、いろんなアイディアを出しながら試行錯誤してきました。もちろん研究もデジタル技術を駆使した原子力イノベーションを掲げておりますので、その一環でもあります。
今回、中瀬研井口さんと古屋さんのご尽力で、これまで竹下研時代から引き継いでいたエクセルでの業績管理から、Microsoft Accessを用いたシステム “GanZet(ガンゼット)” に移行しました。
GUIはシンプルですが、随所に工夫が凝らしてあってこれから少しずつ作り込んでいきたいと思います。クリックすると情報を入力でき、いろんな情報が紐づいて保存されます。
GanZetの由来は、、、中瀬研のDX担当の井口さんに、「業績管理+中瀬家の猫の名前をもじって適当に名付けてほしい」と依頼してつきました。
G;業績
ANZ;中瀬家3匹の猫のうちの真ん中のさび猫、あんず
Zet;なんとなく響きがかっこいい
あわせて GanZet!
岡村さん曰く、「頑張ったゼットっすね」とのこと。
実験データやその他もろもろも紐づけるシステムも欲しいのですが、最近はやっているのでソフトを買ってもよいかもですが、自分で作った方が面白いので(笑
