Dr. Norkin岡村です。色々プロジェクトの立上げ等でバタバタしていましたが、5月になって研究に打込めるようになってきました。今回は久しぶりに5月17日に助川電気株式会社と株式会社ナイスを訪問した報告をブログに書きます。
まず、助川電気株式会社さんは本社が茨城県高萩市にある熱と計測に関する研究開発型の上場企業です。熱制御技術を中心にMIケーブルや溶融金属機器に非常に強い企業です。
東工大は長年助川電気さんと関係を持っており、今回は中瀬研のプロジェクトについての技術交流と1枚目の写真のようなナトリウムループなどの工場見学を目的に訪れました。技術交流においては、中瀬研で今後実施するプロジェクトとそこで検討する熱流動関係の研究項目について説明させていただき、高橋社長や滑川本部長、栗本様に大変貴重な意見をいただくことができました。
その後は1時間ほどかけて構内をくまなく見学させていただきました。非常に技術力が高く、伝統があり、人材育成にも力を入れた素晴らしい企業という印象を受けました。
あと、高萩の高台に位置する工場は本当に景色がきれいで最高の環境でした。是非今後密に連携を取らせていただきたいとおもっています。
そして午後は現在立上げを行っているプロジェクトで連携を取る株式会社ナイスに訪問して、キックオフミーティングを実施しました。
株式会社ナイスは東海村に位置する主に原子力関連の解析、リスク評価(PRA)、臨界計算、遮へい計算、福島の環境問題など高度な安全解析技術を提供する企業で、今回は中瀬研が立上げているプロジェクトのコアとなる部分の研究を連携して推進していくパートナーです。
ミーティングでは、今後の連携についてや、検討内容の詳細について議論を行いました。今後の連携が非常に楽しみです。
株式会社ナイスはインスタの印象と変わらず、かなり活気のあり、確かな技術力を有する会社です。最近はインターンにも力を入れているので、学生の方は是非インターン等に参加してみてはどうでしょう?今後中瀬研からも学生を派遣する予定です。
ではでは。