韓国の釜山で開催されたICGR-7に参加し、口頭発表、パネルディスカッションを行いました。

 韓国の釜山で開催された原子力の廃棄物処分に関する国際会議に参加してきました。

 Seventh International Conference on Geological Repositories (ICGR-7): Empowering Progress in Developing Deep Geological Repositories

https://www.oecd-nea.org/jcms/pl_81426/seventh-international-conference-on-geological-repositories-icgr-7-empowering-progress-in-developing-deep-geological-repositories

 最近よく関連しているOECD/NEAのアクティビティに参加してきました。処分事業を、デジタルツインや先端技術で革新するといった内容の話をしました。最近、中瀬研として独立してからいくつかの新しい研究を開始しており、これもその一つです。

中瀬はこれまで分離関係の会議に出ることが多かったのですが、より多くの分野の人との関連も増え、更に活動の場が広がってきました。処分コミュニティは、分離コミュニティよりもなぜかとても暖かい印象でした。世界各国の処分事業の取り組みの状況が大変よくわかりました。

今回は処分会議で新たな研究者ネットワークづくりにもなり、大変有意義でした。懇親会もとても助有用な情報交換の場です。本当はさほど社交的ではないのですが、大事な機会なので毎回の懇親会は重要視しています。

会期中に国際共同研究に関する議論、オンラインでのいろんな事業者、研究者との議論など、ますます世界が広がています。

業界内での情報を集めつつ、今年から基礎研究を積み上げていくフェーズに入ったので、じっくり研究成果を上げていきたいと思います。




 


 KORADの施設見学も面白く、とても有意義な一週間でした。韓国は近いので良いですね!