学士特定課題研究、お疲れ様でした!

中瀬研初の学部生が、無事に学士特定課題研究(要するに、学士論文研究のこと)を完了し、最終発表を行いました。

鈴木さんは、中瀬研としては初めて以下のタイトルで、NMBのテーマに取り組んでもらいました。岡村さんとしっかりタッグを組み、情報収集、計算、分析、発電所見学など積極的に動いてくれました。論文も英語、発表も英語、しっかりと最後までやり切ってくれました。

Advancing the Evaluation of Nuclear Power Utilization Scenario through the Development of Operational Models for Nuclear Fuel Cycle

  テツさんも、中瀬研としては初めてのインフォマティクスのテーマで研究に取り組んでもらいました。どんどん自分で調べ、手を動かし、ハードワークしてくれました。今我々がアクチノイド化学研究で重要と考えている“転移学習”と”人間介在型機械学習”の適用事例を開拓してくれたと思います。研究員の西原さんとしっかりタッグを組み、最後までやり切ってくれました。論文はLaTeXで書いてくれました。

 Informatics-Based Framework for Exploring Fluorinated Solvents in Minor Actinide Separation

  二人とも初めてのテーマにも関わらず果敢に取り組んでくれたおかげで、中瀬研として展開したい研究の方向性を固めることが、大分早まりました。正直、もっと時間がかかると思っていました。後は在学生と、更に新しく入ってくる学生、研究員、スタッフ、秘書の方々ともしっかり連携して、原子力イノベーションの実現に向けて、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

 最後に、、、鈴木さんの優秀発表賞、融合理工学系の総代への選出、おめでとう!!



 学生、ラボメンバー皆さん、関係者様に今一度心より感謝申し上げつつ、中瀬研としてどんどん前に進んでいきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします!!

(少しずつ卒業生が増えていくので、中瀬研第一号の菅野さん、学部一号、二号の鈴木さん、テツさん、修士一号の小野さんで中瀬研OB会発足したく。竹下研のOB会と併せて立ち上げを岡村さんに取りまとめお願いしたいなと笑)