日本原子力学会 2024年秋の大会報告

 こんにちは。研究員の中沢と申します。

9月11~13日に開催された日本原子力学会@東北大学に参加して来ました。

仙台はかなり暑く、一日が終わるたびにかなり汗をかいてしまいました。


原子力学会に参加するのは初めてだったのですが、広い分野の話を聞くことができてとても勉強になりました。特に1F事故の模擬高温実験に関する発表はとても興味深かったです。


今回の学会では、中瀬研から中瀬先生、竹下先生、岡村先生が二件ずつの発表、伊藤先生とB4の鈴木君が一件ずつの発表を行いました。


中瀬先生、竹下先生、岡村先生はパネルディスカッションにも参加されました。諸量評価の現状と今後について、聴講者から時間を押して提言も出るような白熱した議論でした。


伊藤先生は東北大・福井大・JAEAの先生方とシリーズ発表をされました。2000 K以上の超高温でIn-situ XAFS測定を行う内容で、広い会場からたくさんの質問が来ていました。


鈴木君はB4ですでに二回目の発表ということで、質疑応答もしっかりしていました。これまで毎日頑張ってきた成果だと思います。


せっかく仙台に来たので、夜ごはんは奮発してホテル近くの店で牛タン定食を食べました。めっちゃ美味かったです。


今回の原子力学会では、自分の研究分野に近い方とも遠い方ともお話して知見を広げることができました。広い視野を持ってまた研究を頑張っていこうと思います。