こんにちは!東京科学大学では、旧東工大時から若手教員を教育、支援、チアアップするための取り組みが沢山あります。現在は、総合研究院基礎研究機構のもとに、専門基礎研究塾として細胞化学分野、量子コンピューティング分野、有機化学分野、そして広域基礎研究塾というものに分かれていますが、当方は広域塾に所属していました。私が米国でのポスドクから帰った後に所属させていただいたときは、現東京科学大学理事長の大竹先生が塾長で、大変お世話になりました。このような取り組み、本当にありがたく思っております。
https://www.iir.titech.ac.jp/ofr/index.html
以下は2024年度のもの↓
https://www.iir.titech.ac.jp/ofr/academy3.html
多分野の助教の先生方と交流できるのは、研究の上でも、学務の上でも、大学生活でのモチベーションの上でもとてもためになります。
そして、今回若手PJ対象とした海外派遣事業で、海外とのネットワーキングをさせていただきました。これまで英国、ヨーロッパの方々との連携ははなかなかとれないでいましたが、今回良いタイミングでした。
まずはUK Atomic Energy Authority(UKAEA)を訪問して施設見学と議論を行わせていただきました。私はあまり核融合については明るくありませんが、今回学術講演会にも参加させていただき、相当勉強になりました。
「教員が外に出なければ、学生も外に出づらい」「しかし教員は極めて忙しい」「では、どうやって海外連携を増やしていくか?」⇒なかなか悩ましいですが、良い研究をまずはしっかりしつつ、良い学生を育てていければと思います。