4th International Forum on Energy & Informatics

今年も4th International Forum on Energy & Informaticsのお手伝いをしてきました。初めて関わりだしたのは確かコロナ禍の4年前。私は科学技術創成研究院(東京医科歯科大学と統合後は総合研究院)の所属ですが、工学院とか物質理工学院とか学内の別所属の先生方とも交流できるありがたい機会だと考えています。 大学内外のいろんな教育プログラムを見てきていますが、年々レベルアップし、特により実践的になってきているように思います。 https://www.infosyenergy.titech.ac.jp/Academy/news/4th_intl_forum/ 今回も学生さんの発表を見て、学生の発表スキルがどんどん上がっているような気がします。
今回のフォーラムでは、米倉山次世代エネルギーシステム研究開発ビレッジ「Nesrad」の見学がありました。 https://www.pref.yamanashi.jp/newene-sys/nesrad.html 私は学部当時はエネルギー事象の研究室で燃料電池、水素、石炭火力、太陽光発電(量子ドット)などをゼミを通じて少し学ばせていただき、卒論テーマとしては大気圧非平衡プラズマを用いた天然ガスからの直接液体燃料合成プロセスの研究開発を実施させていただきました。そのときの記憶をたどりつつ、燃料電池、水素製造、貯蔵、輸送、太陽光、このあたりの勉強をさせていただきました。(学部の時の先生方が教育プログラムを立ち上げ、十数年にわたりエネルギー教育を継続的に実施されてきており、敬服します。そこまで継続的に資金を得て教育に当たれるのは希有なことかと思います。) 私も様々な技術を統合し、更に戦略研究なども踏まえつつ、ゼロカーボン社会に向けた実効的な取り組みに、貢献していきたいと思いました。