中瀬研も参画している、日本船舶海洋工学会「海事産業における原子力エネルギー利用検討委員会」(代表者=満行泰河・横浜国立大学准教授)の活動内容が、日本海事新聞(2024年1月30日付)にて取り上げられました。
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日本海事新聞の記事
■ 「海事産業における原子力エネルギー利用検討委員会」とは?
この委員会は、持続可能な海事産業の発展に向けて、船舶や海洋構造物における原子力エネルギーの利用可能性や安全性などを多角的に検討するために設置されました。社会的に大きな関心を集めるトピックであると同時に、原子力船むつプロジェクト以降途絶えていた原子力・海洋分野の連携による新しい取り組みです。
■ 今後の展望
海運業界は、脱炭素社会への転換やエネルギー効率向上といった課題への対応が急務となっています。原子力エネルギーの利用は、海事産業の課題解決に大きな可能性を秘めていますが、その一方で技術的・社会的課題も数多く存在します。これらの課題を整理し、今後の原子力の海上利用に向けた環境整備を行っていきます。
記事に取り上げていただいたことを大変光栄に思います。引き続き、中瀬研では持続可能な海事産業の発展に貢献できるよう、さまざまな研究活動に取り組んでまいります。
