Dr. Norkin岡村です。お久しぶりです。
先日、TEAM NMBが中心に運営している諸量評価研究コミュニティで、研究会NuMBAC2025を開催しました。
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今回のテーマは、「核燃料サイクルシミュレーションの信頼性向上と国内外情勢を踏まえた高度化」であり、日本原子力学会『原子力将来シナリオの諸量評価技術研究専門委員会』の共催として行われました。
概要は以下。
【概要】第7次エネルギー基本計画(原案)が公開され、日本でのGXの実現に向けて原子力の活用方針が示され、それに向けた政策議論や、研究開発の基盤となるシナリオ研究の重要性が一層増している。NuMBAC(ナンバック)は、核燃料サイクルシミュレーション(諸量評価)に関する研究コミュニティであり、毎年ワークショップを開催してきた。4回目となる今回は、日本原子力学会「原子力将来シナリオの諸量評価技術研究専門委員会」との共同開催として、原子力利用シナリオ、諸量評価、シミュレータ開発、シミュレータのV&V、専門委員会での活動内容等を広く議論する。また、第2部「高度な核燃料サイクルシミュレーションに向けた国内外情勢と取組み」においては、第7次エネルギー基本計画(原案)や国際的な視点からの核燃料サイクルシミュレーションに関する講演を予定している。
原子力学会で行っている諸量評価コードのベンチマークに加えて、国内外から講師をお呼びして、講演会、最新の研究を報告するポスターセッション等、盛りだくさんのイベントになりました。
参加者は総勢約50名で、非常に盛況でした。
今後も今回のように盛り上がるイベントを企画していきたいなと思っています。
NMBはじめ、諸量評価に興味がある方はぜひ、ご連絡ください!
図1 集合写真