【第58回原産年次大会】で登壇しました。業界のエキスパートとして学生に向けてのメッセージを、暖炉を挟んだカジュアルな感じでお話ししながら投げかけるという形のものでした(Fireside chat)。私にとっては初めての試みでとても勉強になりました。
原産年次大会↓
https://jaif-bg.jp/ac/58th/ Fireside Chat↓ https://www.jaif.or.jp/journal/japan/27463.html
中瀬研からは学生も何人か聴講させていただきつつ、ブース出展させていただき、科学大と原子力機構共同で開発し、コミュニティ運営もしている核燃料サイクルコードシミュレーターNMBや、助教の岡村さんを中心とした新しいスタートアップの紹介などをさせていただきました。
毎回原産年次大会はとてもトピックスが面白く、ぜひ多くの学生さんにみて日本、世界の現状をエキスパートの口から直接聞いてもらえるとよいと思います。教科書はいつでも読めますが、やはり現場の人の話を聞くのはとてもためになります。高校生や高専の方も来られていて、熱心に講演を聴講されていて好印象でした。 来年も楽しみにしています!
ちなみにFireside chatで一緒に登壇したカナダのOsamaさんは、大会前日に東京科学大中瀬研を訪問していただき、キャンパス内の簡単な紹介やインタビューなど実施していただきました。
当方も普段は研究や学務、コミュニティ活動などで他の先生方と同様に多忙を極めていますが、このようなアウトリーチング活動も研究者のモチベーションを保つには重要だと思います。 アカデミアとして、難しい課題や社会から求められるソリューションを提示するところまでを研究室活動の一環として実施していきたいと思います。
草々



