東京科学大ZC研所長の加藤先生とSeattleで開催されたEPRIのLow-Carbon Resources Initiative (LCRI)のTech Meetingに参加してきました。Seattle訪問は2019年の核燃料サイクルに関する国際会議のGLOBAL2019に参加して以来です。 米国に来てこのような会議に出て思うのは、若い、ないしは中堅くらいの年代の人がどんどん重要な意思決定を行っており、このあたりが新陳代謝の良さ、イノベーションが起きる速度に大きく影響しているようにも思えます。
EPRIは米国のElectric Power Research Institute(電力研究所)で、電力関係のニーズを吸い上げて、たくさんの研究がなされている由緒正しき研究所です。
https://www.epri.com/
今回は原子力ではなく、脱炭素の文脈での会議で、大変勉強になりました。
https://web.cvent.com/event/7632916F-2A68-42B1-BD49-6FD59B222110/summary
中瀬はもともと学部は東工大の機械で水素や燃料電池、太陽光発電などを研究している研究室におりましたので、実はスタートは化石燃料系でした(そこから原子核、化学工学、アクチノイド、廃棄物、デジタル、、、、)。今回、特にeFuelの重要性を強く感じました。
これから、原子力とその他の電源、CCSやCCUの文脈でより強く結節させた検討が必要になってくると強く意識させられました。ますます勉強すべきことが増えました。一度合宿形式で一気にいインプットを増やすことをしなければ、、、。
とても勉強になりました。 忙しい中でも積極的に外に情報を取りに行く姿勢が、ますます日本におけるアカデミアで重要と感じている次第です。そして、産業界と強く結節し、先進技術を社会実装していく。つまり、、、、、体力勝負!笑